2009年07月20日

マテスナ修正090720

マテリアルスナイパーを修正しました。
変更内容は下の4つです。

 ・ステージ2.5「風を読んで撃ちます」が開放されない問題を修正
 ・マイホーム「空」が購入不能になるバグを修正(ちょっと怪しい)
 ・コスチューム追加3種
 ・オプション追加 (画質と音量の調整)


とりあえずコスチュームがみたいという方は、「ステージ開始→バックスペースキーで戻る」を繰り返せば出てくると思います。ステージ1のボタンの右はし辺りにカーソルをあわせ、ひたすら連打すると楽です。
というか、そうやってデバッグしてました。

音量調整に関してはボタンの操作音など一部の音が消えない現象を確認しています。稀に一瞬音が出てしまう場合もありますので、ご注意ください。(特にバックスペースでステージを中断した時)

今回の更新に関する感想・バグのご連絡などがあれば、こちらにお願い致します。
特にセーブデータのバグがちゃんと修復されるかどうかが、気になってます。
今までHARD以降が遊べなかった、ルームの「空」が買えなかったという方いらしたら、ちょっとご報告して頂けると助かります。


ファイルのバージョンをCS4→CS3→CS4と変更した都合で、一部のアニメーションが壊れている現象を確認しています。

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お知らせ

今回の更新で503エラーが頻発する可能性があります。
その場合は大変申し訳ないのですが、すこし間をおいてからのアクセスをどうかお願いします。

ネクストフレームではさくらのプレミアムを4スペース借りて、ゲームを散らす形で運営していますが、マテスナにアクセスが集中しており正直分散が難しいです。(特に転送量)

一日の転送量も100G前後、先月の合計転送量は3T超えと、当サイトとしては見たことがない数字になっており、うれしいやらマズイやら困った状況ですが、ともかく対応を探していきたいと思います。

本来ならマテスナをさらに分割するのが、妥当な対策なんですが・・・ (^q^ あの乱雑なソースとライブラリを分割?地獄はみたくないでござる
posted by TANAKA U at 08:32| Comment(101) | TrackBack(2) | 新着情報

2009年07月17日

マテスナ修正予定

長らく間が開いたのですが、近日中にマテスナ修正します。
内容は以下です。

 ・ステージ2.5が開放されない問題を修正
 ・マイホーム「空」が購入不能になるバグを修正(ちょっと怪しい)
 ・コスチューム追加3種
 ・オプション追加 (画質と音量の調整)

blog_cos01.jpg

blog_cos02.jpg

blog_cos03.jpg


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こっから下はTANAKA Uが石川へ帰省したついでに「白山スーパー林道」をドライブしたついでに、世界遺産であり、ひぐらしの聖地である白川郷を見てきたというゲームとは関係のない話です。
ちなみに両方ともわりと近場です。

先週、東京から北陸某所へ1週間ほど帰省した折に、家族から借りた車で

blog_car01.jpg

という状態に陥り、命の危機を味わったTANAKA Uですがどうしてもこの季節に「白山スーパー林道」へ行きたかった(というより帰省の一つの目的だった)ので、拝み倒して車を借りて出発する。今、冷静に考えれば良く貸してくれたと思う。我が家族はとても寛容なのかもしれない。すまん。

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先日、事故の恐怖を味わったばかりだったので、丁寧な運転を心がけるまでもなく、自然と注意深い安全運転になる。痛みを知ればなんとか。

まずは2時間ほど車を走らせ、日本三名山は白山のふもと、白峰まで行き、「志んさ本舗」で田舎の銘菓「栃餅」を買う。ここは手作り作りたてで旨い。

久しぶりに食べたら、あまりにもうまかったので、下の一枚を置いておきます。

blog_totimoti_x600.jpg

海抜1000m付近を抜けていく白山スーパー林道。ここを走りたかったのである。山最高。
ただ、ブログのネタ的にはさほどでもないので軽く流します。

blog_super01.jpg

この周辺で高度1200m程で、空気は冷房を全快にしたより涼しい。
残雪は一箇所だけみた。

blog_super02.jpg

三方岳を越えると徐々に山を下り、麓には合掌造りの家々がうすーくみえてくる。

blog_super_.jpg
・白山スーパー林道から白川郷周辺を望む。高度は1200mくらい。

白山スーパー林道を岐阜県側へ抜けると、そこが白川郷です。
白川郷は「ひぐらしの鳴くころに」の聖地としても有名ですが、れっきとした世界遺産でして、この周辺では一等観光地になります。

1995年に世界遺産として登録されてからというもの、観光地としての整備が急ピッチで進み、集落から数キロには「白川郷IC」も開通したため、山のど真ん中にありながらアクセスも劇的に良くなりました。

個人的にはしなびつつも風情のある家並み、つまるところ「田舎の観光地」を期待してたのですが、合掌造りの集落近くには広大な駐車場が整備され、バスと車がひっきりなしに列を作っており、川にかかる橋は人でいっぱいである。集落に入れば土産屋と500円の駐車場が軒を並べている。

出発前、白川郷へ向かう旨を母に伝えたところ「何年か見ないうちに完全に観光地になってた。微妙」という趣旨の話しを聞いてはいたが、こういう事か。
ぉぉ・・・、10年前のバージョンも見ておきたかった・・・。

まぁ、観光地として非常に良い場所なのは間違いない。
とりあえず、駐車場から一番近かった神社を覗きに行く。

blog_sirakawa02.jpg
・古手神社こと白川八幡神社

blog_ema_big.jpg
・ドアラを奉納したのはだれだ (クリックで拡大)

絵馬は全部ひぐらし。来訪者の大半である「世界遺産白川郷を見に来た人」がこれを見たらびっくりするだろうなぁ・・・。もう流行を過ぎたので巡礼者は少ないかと思いきや、意外に日付の新しいものがそれなりにある。人気根強し。

最初の神社を回ったところでタイムリミットが30分になってしまう。飛行機の関係で白川郷の滞在時間は2時間以下。短すぎ。
さっさと車を回して、山を駆け上がり展望台へ。

blog_sirakawa00.jpg
・定番の一枚

後はとって返して実家へ戻り、飛行機で羽田へ。
次はもうちょっとゆっくり見たい。
posted by TANAKA U at 03:00| Comment(55) | TrackBack(3) | ゲーム制作日誌

2009年07月16日

危うくサイト閉鎖になるところでした

blog_car01.jpg

作者死亡で

一週間ほど東京から実家へと帰省していたのですが、素材収集ドライブ中に林道へ入ったらこの様だよ!

ちなみに、この崖は15m程下にある沢まで続いている。沢は当然岩場であるのでそこまで落ちていたら命が危うかったもしれない。ちなみに沢で止まらなかったら、さらに下へと滑落することになるので、もう間違いなく熊のエサになるところだった。

運よく100度ぐらいの怪しげな角度でストップしたので、滑落せずにすみ、TANAKA Uは無傷でした。ただし家族から借り受けた車はご覧の通り。入ってて良かった自動車保険(^q^

blog_car02.jpg
・微妙な角度で停止する車

すべり落ちた瞬間のふわりとした感覚や、垂直になった車中のままならなさと、縦に開けるドアの重さ。今にも転げ落ちるのではないかという恐怖・緊張は、日常では中々味わえない貴重な経験になりました。

なにより厳しかったのは事故後の環境で、場所は山中で人里まで1時間、熊出没、携帯は電池切れしており、携帯充電器はあるが肝心の乾電池が入ってない(!)という、脱出ゲーム並みにトータルコーディネートされた状況で、猛烈な焦燥を味わったものです。

ただ、縦になった車から命からがら脱出した後に、さまざまな角度から30枚以上車の写真を撮っているあたりに、「こうなったからにはもうネタにするしかない!」というポジティブな姿勢を感じなくもないです。

blog_rindo.jpg
・TANAKA Uはこういう酷道や林道が大好き・・・「でした」

結局、ICレコーダー(効果音採音用)の電池を使って携帯を充電したり、運良く通りかかった農作業のおじいさんに拾って頂いたりしつつ、なんとか日が暮れる前に事態は半分ほど収拾されたのですが、実に恐ろしい経験でした。

この、ありがたくはないが貴重な経験を生かして「山中事故車からの脱出ゲーム」でも作りたい気がしないでもありません。

--- 追記 ---

ちなみに事故現場は蛇のようにのたくった山道で、最初にやってきたレッカー車は入れませんでした。
現場下見の時の保険担当とレッカーに載ってきた方の「なぜ、ここに入った」という生温い視線が思い出されます。我ながらなぜ入った(^q^
車は翌日重機にて引き上げられ、意外にも自走してガレージに入ったそうです。修復可能な損傷でしたが、天井が逝ったら全損扱いになるところだったとか・・・。

ともあれ、自分を含めけが人がでなかったことだけは、不幸中の幸いだったと思います。
さ、命がある内に仕事とゲーム作りをしようか。

---

マテスナは今週末〜来週頭くらいに小更新します。
posted by TANAKA U at 23:26| Comment(117) | TrackBack(9) | ごく個人的なこと

2009年06月22日

東方の即売会へいってきました

その前に、マテスナについてのご報告を。
直近の更新予定はオプションの整備と、服2種追加というシンプルなものを予定しています。次の大きな更新はステージ3.5の追加です。ラブレターじゃなくて幽霊撃ちますの方が、作るのは簡単だったなとちょっとくじけ気味です。

.
         /今は仕事で煮詰まってて、マテスナはあまり進んでません!\

 ---

ここから下は即売会を覗いてきましたという、ごく個人的な話でございます。

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続きを読む
posted by TANAKA U at 00:28| Comment(90) | TrackBack(0) | ごく個人的なこと

2009年06月20日

スナ子とマテスナの話

                       \いいか! 全ての基本は訓練だ! /
matsnp_to.jpg
                      /まだ13kmあるぞ 歯を食いしばれ!\

スナ子は体力バカで、本当は持久力と足に真髄がある。
狙撃手より、マラソンランナーとしてメダルを狙ったほうがいいかもしれない。(※1)

本来、狙撃手に必用とされるのは忍耐力と観察力、つまるとこスカウトとしての能力であって、跳んだり跳ねたり走ったりというのは、どちらかと言えば狙撃手の仕事ではない。(ただし兵士の基本ではある)

そういう意味でスナ子は「狙撃銃付きバンビ」のようなもので、能力とやっている事にはちょっとズレがある。それだけの足があるならそれを活かすべきであって、4つ足で仁王立ち状態で狙いを定めるバンビは何かがおかしい。跳んで走れよ。

(※1)ただし、ゲーム的な事情で息を止めると短い。

 ---

ここから先はマテスナ人物達の裏話、というかただの箇条書きでメモです。
申し訳ないながら推敲さえしてませんので、読みたい方だけどうぞ・・・。
読めなくてもマテスナは楽しめます。

 --- ↓選択して反転させると読めます↓ ---


スナ子は軍属ではなく、民間軍事会社に住み込みしている女の子であって、立場も限りなくアルバイトに近い準社員。

こんな珍妙なところに住み込んでいる理由は、母親を失い遠い親族の元に身を寄せることになったが、その人物が元軍属の大佐であり、今は民間軍事会社の重役だったからである。(左官以上の退役軍人が民間軍事会社へというのは良くある話)スナ子は「叔父さん」と呼んでよく慕っており、「叔父さん」も孫のようにスナ子をかわいがっている。ただし血のつながりは全くない。スナ子の前ではただの孫がかわいい爺であるが、本当はかなりの人物。特に人脈が広く、軍と軍需会社に顔がきく。

教官はこの軍事会社に勤務している。若くから軍属となり、海兵隊、特殊部隊を経て、ヘッドハンティングで民間軍事会社に移り、傭兵紛いの仕事をして数々の戦場で名を馳せた人物。特に低強度紛争地での任務を得意とし、狙撃と爆発物の達人でもある。ある事件を契機に退職し、しばらく戦場からは離れていたが(というか無職だったが)、今はスナ子と同じ民間軍事会社に身を寄せている。30代前半。

彼は傑出した「兵士」であって、年齢から言ってもまだまだ戦場に立てる身だが、本人の意思で行っていない。現在の仕事は各所に出向いての「教育」であり、訓練プログラムの作成・提供・実施を行っている。インストラクター・アドバイザーとしても有能であり、彼を教官として迎えたいという話は掃いて捨てる程。しかし、もう軍事に関わる事自体に迷いがあるらしく、気が向かないと働らかないと社内では大変評判である。

スナ子の教育は働くことに気が向かない時に行っている。彼はことあるごとに「とっとと辞めて配送屋か企業のロゴでもつけてマラソンを走れ」とスナ子に皮肉をこぼしているが、それはこの世界から離れて欲しいと思っているからである。しかし、歯切れが悪いのは能力を認めているからである。ダイヤの原石と分かっていて、それを川に放り捨てるのには覚悟がいる。

そもそもスナ子を鍛えたのは、両親を失って無気力だったスナ子を立ち上がらせるための「緊急回避的手段」だったわけで、こうまでスナ子がのめり込んだのは、まさしく予想の外。強い言葉を投げつけながら複雑な目でアイリスを眺める日々を送っている。

「鍛える」という理由を選んだのは、長く戦場だけで生きてきた彼がそういうい方法しか知らなかったためである。そもそも並み社会生活さえ不器用な彼に、カウンセラーまがいのことなどできない。ただし、視点も定まらず震えが止まらない新兵を一人前にする方法は良く知っていた。そして実践し成功した。・・・が、行き過ぎた。「アイリス? ちゃんと聞いてるか?どこまで行く気だ?! おぃ!?アイリスー!!?」←いまここ

そんな気も知らず「シモ・ヘイヘとハンス・ルーデルに憧れているんです!」と呟きながら、トラックを走り回り、射撃場に立ち、日々腕を上げていくスナ子は、喜びと不安を同じだけ与えてくれる存在である。元々不眠症気味だった教官だが、今はスナ子のせいで頭痛持ちになっている。


 --- 以下、TANAKA Uのどうでもいい話 ---

pixivでたくさんの絵師さんとイラストを眺めていると、微妙に即売会に行きたい気持ちになったので、近場でなんかないかと探したら(←ここらへんが煮え切らない部分)東方崇敬祭というイベントが徒歩10分だった。これは近い。というか近所だ。

今まで、即売会へ足を運んだのは一度だけの上、本の一冊もめくらずに帰ってしまった身としては、今度こそ何か一冊買って帰りたいところである。あんまり混まないイベントだとうれしいけど、どうなのだろうか。
posted by TANAKA U at 00:52| Comment(76) | TrackBack(1) | ゲーム制作日誌

2009年06月18日

スナ子がっ!スナ子がたくさん!

ピクシブにたくさんのスナ子がががっ!

どれもとても可愛いので、ブログでちょっとご紹介。
外部サイトへの公開が許可されているものしか、ここでは紹介できないのが残念。
「マテリアルスナイパー」で検索すれば全て見られます。ピクシブが見れない!って人はここから登録できます。無料。
(ピクシブはイラストに特化したSNS(mixiみたいなもの)です)
















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スナ子は相当な没個性キャラだと思っていたので、こういう形で受け入れてもらえたというのは、すごく意外です。ただ、一枚の絵として弱い(下手な)分、動きや表情やゲーム全体でそれを補おうとしました。それがよかったのかもしれません。面倒に思いつつも手を掛けてよかった。


(-ω- <小奇麗な事を書いていますが、心の底ではうれしさの余り服を投げ打って小躍りしてます。

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マテリアルスナイパーの主人公の名前は「アイリス」です。
名前の由来は「これが実銃だ!?」のアイデアメモに(アイリス)と書いてあったからです(先日のブログ参照)。自分の作品なのにわざわざ括弧をつけて名前を書くあたり、「これでいいのか」という迷いが伺えます。

当人もメモしてから3年程、実は名前をつけていたという事実を忘れていましたが、この名前でフィックスしたいと思います。

名前を決めたのに今でも「スナ子」と書いているのは、こちらの方が名前の滑りが良いというか、気に入っているためです。
愛称みたいなものですね。
posted by TANAKA U at 11:27| Comment(57) | TrackBack(0) | ゲーム制作日誌

2009年06月09日

いろいろ買い込む

学習用の本と機材をいろいろと買い込みました。

小銭を貯金しても寒いし、むしろ預金残高が危険なことになれば、創作(労働)への意欲も高まるに違いない!なにより、増えもしない貯蓄に回すよりは、ゲームという資産に変換した方がずっと良い。たぶん。

blog_0609.jpg

今回の色物、左下のあやしげなキーボードはショートカット・マクロ専用の、X-key64です。
あれこれ怪しげな使い方が出来るのですが、今は使い方を試行錯誤していることろですかね・・・。タブレットは正直早まった。(^q^ <僕はインティオス1で十分でした!


一番良い買い物だったのはこれ

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
平山 尚(株式会社セガ)
秀和システム
売り上げランキング: 1065


セガの現役の(ここ重要)プログラマーさんが執筆。
C++の応用と、2D・3Dの基礎、他ゲームプログラミングに必用な知識が丁寧かつ実践的にまとめらています。切れのある文体も良く、ちょっと突き放したような書き口でもあるのですが、だからこそ理解が深まります。

書店に行くと、いわゆる「ゲームが簡単に作れる本」が、ごろっと並べられています。
しかし、最初から強力なライブラリを当てにしたり、本当に理解が必要だが説明が難しい項目をすっとばしたり、ともかく「オレにもゲームがつくれそう!」「なんか作れた!」という快感だけを迅速に提供することを目的にしたものが、結構あるのです。

「ともかくゲーム作りに触れる」というのも個人的には重要だと思うので、そういう本も必要だと思います。しかし、プログラマとして会社に属し、5年10年とフルプライスのゲームを作っていくための基礎を学ぶには、どう考えたって厳しいだろうとも思う。


実はこの本、二年前の自分にこそ必用な本でした。
当時、私は部署が変わりXBOX360のプログラマとして働くことになったのですが、
驚くなかれ、当時はC++での業務経験が一切無かったのです。
( せいぜい学生の頃、真っ黒いコンソール画面に文字とAAを並べたくらい )

自分の「絵回りでもプログラムでも(一応)やれる」というスキルを見込まれたところがあり「C++の方は今後覚えてくれればよい、フラッシュでゲーム作ってるから大丈夫でしょ?」という話しだったが、んなこたない!
アクションスクリプト1から独学でやった人間の作法と、C++でがっちり作られた巨大なソースでは作法が違いすぎる。

(-ω-; <とんでもないところに配属されてしまった!

結局C++の基礎を学ぶために「C++の基礎の本」を買い、既存のソースにデザインパターンがあるから、「デザインパターンの本」を買い、ゲームプログラムの勉強が必要だから「C++でゲーム作りの本」を買い、「バグ取り回りの本」を買い、あれを買いこれを買い・・・。
しかも、書き手がバラバラで統一感のないそれぞれの本から、今、必用な情報ひとつひとつ拾い集めなければならなかった。お金も掛かるし、効率ももちろん悪い。仕事だからしましたが・・・。

結果だけ話せば、良い先輩方に恵まれた事もあり、なんとかプロジェクトは無事に終わりました。しかし、当時この本が最初に一冊あれば、どれだけ楽だったか。
そして、早くにC++を習熟できていれば、もっと良い形でプロジェクトに貢献できたはずです。
わずか一年間の経験だったとは言え、あの経験があったからこの本の有り難味がわかります。

「一冊でおおまかなことがわかる本がない事を、私はずっと理不尽だと思っていた」と作者のあとがきにありますが、まさしくその不満を満たしてくれる本。
こういう本を世に出したことだけでも、ゲーム業界全体への素晴らしい貢献だと思う。
(-ω- <まさか、学習のために買った本でこんな気持ちになるとは・・・。

「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」というタイトルに偽りなし。
いや、買ってよかった。
posted by TANAKA U at 02:30| Comment(48) | TrackBack(2) | ゲーム制作日誌

2009年06月06日

マテスナ更新しました。

今回の更新内容は以下です。

 ・風要素の追加 (HARD、VERYHARDモード)
 ・風要素のチュートリアルステージ(ステージ2.5)の追加
 ・ステージ1のメッセージ回りを変更
 ・ステージ3の表示を一部変更

ステージ2.5は、ステージ2をクリアすることで開放されます。
一応クリア済みの場合は自動開放されるはずですが、されない場合は、もう一度ステージ2をクリアしてみてください。
ステージ2.5をクリアすると、高難易度モードが開放されます。

もし、不具合などありましたら、こちらのコメントにお願いします。

.

ステージ3の高難易度で、撃つ場所を示すサークルが見えにくい問題を確認しています。
直近は対応しませんが、手が開いた時に直します。

高難易度モードのポイントを増やすの忘れてました。今日明日で修正します。

 ---

マテスナの作り心地の悪さは異常。もちろん自分のせいとはいえ、どうなってんだ。(^q^
これに比べると艦砲射撃とかおもちゃ作ってる気持ちです(^q^ !
向かい合う気力と時間があるうちに、進めないとヤバイ。本当にヤバイ。

(^q^ イェーィ ← この顔が気に入ってます。今の心境に似ているので。


 --- 0606 06:00追記 ---

以下の不具合を修正しました

 ・ステージ2.5の夜間モードがおかしい
   →夜間モードフラグ指定抜け

 ・ステージ2.5の最初の的がクリティカルだと終わらない
   →クリティカル終了モーションがないのに、指定されていた。

 ・高難易度でもポイントが増えない
   →増えるようにしました。HARDx1.5 VHx1.7 Rx2

 ・リトライすると風が消える
   →指定抜け。初期処理まとめてないからこんなことに。たぶん直ったはず

 ・キャラの全面にも木の葉追加。
  「風の向き」がスコープとスナ子で一致してない問題はスルー。

全面の木の葉は半透明なので、負荷が気になります。
処理が重いという場合は、気軽にコメントしてみてください。

 ---

ステージ2.5とは風要素のチュートリアル「風!読みます!」のことです。
4・5ステージと、右側の列の2つめは実装されていません。
posted by TANAKA U at 00:12| Comment(190) | TrackBack(0) | 新着情報

2009年06月03日

今週中に更新します

マテスナ今週中に更新します。
内容はマテスナ風要素の追加(上級ステージ)と、そのチュートリアルです。

 ---

スナ子の設定資料を探して棚をあさっていたら、これが「実銃だ!」のメモが出てきたのでアップ。アメリカで撃って、即書いたという事は4年前のか・・・。

blog_grp1.jpg
こっちはざっくりの画面イメージと、試射した銃についての感想とメモ。左上に「これ、スキャンの事」とありますが、実際これをスキャンして整えて作りました。

blog_grp2.jpg
二枚目は抑えたい要点が書いてある。上の方に目的が書いてあるが、実際のところは作る理由づけをしたかったのでなかろうか。


別紙にスナ子の名前が「アイリス」と書いてあったが、
当人が忘れているくらいなので、もうスナ子でいいような気も。
もうすこし保留にしておきます。

で、元々の目的であるスナ子の設定・イラストをいくつか見つけたのだけど・・・。

blog_matsnp_face6.jpg

blog_matsnp_face3.jpg

blog_matsnp_face4.jpg

blog_matsnp_face5.jpg

blog_matsnp_face1.jpg

blog_matsnp_face2.jpg

v(^q^)v 全部絵柄が違う! しかもバストアップだけ。

全身図はジーンズとハーフパンツのものがあったが、「下半身は描かない」(ゲーム中に表示しないの意)とキリっと走り書きされていた。
デッサンは諦めて、コードを打って、タイムラインを引こうぜという、いい割り切りが感じられる。
そうじゃないと、完成しないものなぁ・・・。

 ---

なんとスナ子を描いてくださった方が結構いて、pixivで「マテリアルスナイパー」で検索すると、かわいいスナ子が見れます。
pixivのIDを持っている方は、ご覧になってみては。
(-ω- 絵描きさんのスナ子かわいいです。

blog_matsnp_thm.jpg
pixivでマテリアルスナイパーで検索した画面
posted by TANAKA U at 18:45| Comment(87) | TrackBack(3) | ゲーム制作日誌

2009年05月29日

サイトの紹介と

こんにちはTANKA Uです。
今回は最初にサイトの紹介を。


コンバットヘブン
の作者であるtonowiさんのサイトができました。
次回作も制作されていますので、コンブがお好きな方はぜひどうぞ。

banner_430_160.jpg
ここからジャンプ

前からしつこく「tonowiさんも個人サイト作りましょうよ」と、言いっていたので、実現してよかったです。

やはり個人制作をしていると、サイトは便利、というよりほとんど必須です。
そこで作品を公開すれば、サイトが名刺になり、ポートフォリオになり、窓口になります。

私の場合は就職から仕事の請負まで、全部サイト経由だったりするので、さすがにちょっと偏っているかもしれませんが・・・。

 ---

すこし前になりますが、フラッシュゲーム「アーチャーズ」の制作に関わりました。
そして、現在ムービー公開中みたいです。

blog_arc090529.jpg
ここからジャンプ

仕様書を頂いて制作を行うパターンでお受けした仕事で、
私はスクリプト、オーサーリング、エフェクトの担当です。
ハードコアな雰囲気のゲームで、欧米で受けそうな感じです。

余談になりますがネクストフレームのゲームは、
日中(台湾がほとんどだと思う)韓では受けるのですが、英語圏ではさっぱりです。
私はゲームをかわいい方向に寄せたがるので、そのあたりが受けが悪いのだと思います。

マテスナはそれが顕著に出たのか、台湾や韓国からの受けが例がないほど良くて、
先日は韓国からのアクセスが国内を上回る状態になってました。
私は韓国制のネトゲが好きなので、嗜好が似るのかもしれませんね。
(でも最近遊んでいるのはCOD4、シムシティ4 デラックスザ・シムズ2 DD、あとシヴィラーゼーション・・・全部アメリカ製じゃ・・・)

このため急いで韓国語の説明書を、Excite翻訳を駆使して作成したのですが、
次の日韓国語と日本語で併記された丁寧なお礼のメールが何通か届いて、びっくりしました。
作ってよかった。

そもそも、国も年齢も分け隔てなく個人制作のゲームを届けられるのが、
フラッシュゲームの最大の利点なので、もっとそれを意識した
ゲームの作り方が必要なのかもしれません。
posted by TANAKA U at 11:55| Comment(33) | TrackBack(0) | ゲーム制作日誌


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