2008年06月19日

実はSeventSkyが一番好きなんですが…

常に後回しになるのは、なぜなんだぜ?

ss_movie_big.jpg

作成した資料も一番多い、試作の数も一番多い、妄想を巡らす事も一番多い、
今まで買った数十万分の素材も、選定基準は「SSに向く素材かどうか」です。

万全でやりたいと思う余り、ノウハウの積み立てこそすれ、先に進んでない感じがします。


 SS   ヽ(-ω-) <本当はオマエが一番好きさ


 SS <…   (-ω-) <…


 SS <じゃぁ、とっとと着手して (-ω-;) <ゴメン…
posted by TANAKA U at 02:01| Comment(26) | TrackBack(0) | 思ったこと

2008年06月05日

お狐さまは逸材

みなさんコメントありがとうございます。

「我が家のお稲荷」参考に買いました。コミック版を。
かわいいのですが、ちょっと読みづらい (-ω- ゥーン…、

文章をマンガに落とし切れなかったか、
詰め込み過ぎたのかも…?

原作の方がおもしろい場合が多いので、
ラノベ版も読んでみたいと思います。




話は変わりますが、
下は、狐の昔話や、稲荷信仰に関する書籍からの抜粋です。

・最上級の狐は金毛である(天狐)
・百歳の狐は美女となる
・狐は陰類の生き物であり、陽(男性)に近づこうとして女に化ける。
・男性に近づくのはハートたち(複数ハート)(以下略
・稲荷信仰において、神のお使いである狐は、しばしば巫女と同一視される
・化け損なったり、気を抜いてしまうと耳や尾が覗く。

稲荷に限らず、いろいろな話が混じっていますが、
総合すると、立派な金髪狐巫女になります。

しかも、ちょっと抜けていたり、ハートたち(複数ハート) な要素もあり、
数百年前から、現代にも通用するラノベ属性を備えています。

狐という動物自体、大変人気がありますし、
稲荷信仰も、国内屈指の大勢力です。

狐とは本当に恐ろしい逸材だなと、思わずにいられません。
posted by TANAKA U at 21:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 思ったこと